無限的我

出会いと別れにまつわるアラサー怖い話。毎日白目剥きながら生きてます。

恋して楽しい時間は夢か幻か。

こんばんは。

前回からの続き。

 

ikyungsoo.hatenablog.com

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Tinderで出会って仲良くなった、家が超絶ご近所の年下くんと、近所の公園で鬼ごっこしたり、キャッキャキャッキャ遊んで、金を使わずプライスレスな時間を楽しんだ私。
何の色気もハプニングもないが、逆にそれがいい。ただただ楽しい。
この子とはこれから先も本当に何もないんだろうな、とも思えたが。

 


それ以降もまた連絡を取り合っていた。相変わらず長文の。
ある日の夜、急に「○○さ〜ん。(私の名前)」とだけLINEが来た。


「お疲れさまです〜」
「お疲れさまです!仕事終わりました。」
 
どうしたんやろ、急にー。と思ってたら、


「いい事なくて泣きそうなんで、呼んでみました。笑」

 

 


え、、、、


何それ、、、

 

 

 

 


何その小悪魔テク、、!!!

 

 


突然の、「弱ってる僕」アピール!!!
今すぐそばに来て抱きしめてほしい!慰めてほしいアピール!!!(そこまで言ってない)
それって女子がするやつじゃない?!?可愛い女子が!!
「仕事でいい事ないよ…寂しい…慰めて…」って!!
めっちゃ小悪魔…!!アゲハ!!!
絶滅したと思われていたアゲ嬢がまだ生き残ってたよ!!!この関西に!!!!

しかも男子!!!笑

 


勉強になるわ〜。メモメモ。
私も気になってる人に使っていこう。


〜いい事なくて泣きそうなんで、呼んでみたよ。それだけ。〜

 


そんなLINEがブチ込まれたもんだから、


「え?!大丈夫?!何かあったんですか?!」(グイグイ)
食い気味に聞く私。


ついでに電話しちゃう。


あれ?電話でねぇぇwwwww

 


「あっ、すみません。今電車です。」

 


電車かい!!!!!(ズコーーーーーッ

 

 


「全然、お気になさらずに!おやすみなさい☆」

 


いやいやいやほんまに呼んでみただけなんや?!!?笑

 

 


泣きそうなんて聞いたら、ババア飛び出して助けに行ってしまいそうやったわ!!危なーー!笑

 


そんな感じでもうすでに、人タラシっぽいこの子に手のひらでコロコロされているおばさん。
先が思いやられるでしょう。

 

 


そんな私も後日。弱音を吐いた。
仕事で嫌な事があって、落ち込んでいた。


それを言うと、
「大丈夫ですか?何かあったんですか?」
「もう大丈夫ですよー!復活しました。」
「本当に?」

 


本当優しいな〜この子。
大丈夫?って気にかけてくれる人がいるってだけで、十分ですよ。


「ちょっとまだ大丈夫じゃないですけど笑」
「ほら〜。僕、癒しの力そんなにないですけど、何かしますよ。」


何かしますよ。とな。
何してくれるの…?!?


「じゃあ、ドライブか焼肉か、肩揉み!」
「ドライブと焼肉はいつ行きますか?肩揉みはいつでも出来ますね。笑」

 

 

えーーーー肩もみしてくれるんや。。
たまらんやんけーーー

毎日終電帰りで疲れきっていると言う男に肩を揉ませようとするおばさんは私です。最低。

 


だが、この子は帰りがいつも終電で、私はもうすでにその頃には風呂に入って寝てるか寝てないかの時間。
休みの日もお互い予定があったり、折角近所なのに全然会えない。


初めて会った日にもうスッピン晒してるくらいだから、風呂上がりだろうが寝てようが一歩外出たら会いにいけるんだけどさ。笑

 


またしばらく会ってない期間が続いた。

 


ある日、会えそう!って時に私がまた早めにお風呂に入ってて、寝る準備してしまっていた。
残念〜ってなっていた時、彼から。

 

 

 


「会いたかったですね。」

 

 

 

 

 

 


会いたかったですね。

 

 

 

 


どーーーーん。


「会いたい」って何て素敵な響きなのかしら。
もうババア的には、期待しかしない。
「何だかイケそうな気がする〜〜⤴︎⤴︎」しかない。 
アゲ嬢である彼のババア転がしテクにコロコロされまくって目が回っております。


恋って素晴らしいね〜〜♡ 

 

 


ここで毎回恒例。脳内お花畑状態の過去の自分へ、今の自分から一言メッセージを送るコーナー。

 

 


アゲハの手中にはまりました。
もう手遅れです。
ご愁傷様です。

 


続く。