Tinderしながら入院してた話。
私的に2017年イヤーは色んな意味で本当に目まぐるしかった。
最初の記事で書いたように、ある日Tinderというアプリを入手してから結構なおもしろ体験や腹わた煮えくり体験をたくさんいたしました。
ほぼほぼクソみたいな話っすけど。
そんな怒涛の1年を過ごし、やりきって2018年を迎えた私の感想。
誰とも気が合わない。
それを回顧録として懐かしみつつ、クズストーリーを成仏させたいと思い、書く事にしました。
Tinderってこんな奴おんでーー!というのもお伝えしたい。
まずTinderとは、、
出会いアプリなんですが、某ペアーズや婚活アプリよりも気張ってない系だと思う。
無料で簡単で気張ってない分、既婚者恋人持ちセフレワンチャンマルチ勧誘宗教もう何でもドンと来い。
規制もないし、出会いのアプリであって婚活アプリなわけではないから利用目的は人それぞれで良いんだけど。
まぁーー多いわ。実際めっちゃ多いってかほぼそれじゃねって感じ。
FB経由なんでね、設定ミスで本名フルネーム出ちゃってる人いるのよ。
ネット警察の肩書きを持つ私としてはマッチングした人すぐFB特定しちゃうからおもしろいのなんのって。
教えてあげたい。パパーー。フルネーム出ちゃってるよーーって。
異性の顔写真や簡単な自己紹介(書いてない人も多数)を見てアリかナシか判断して、スマホの画面をシュッシュする。
お互いlikeしたらマッチング成立でメッセージのやり取りが出来る。
この簡単なやり方がめんどくさがりな私には合ってた。
詳細なプロフィールもいらず、FBを経由して登録完了。
私は何目的で使ってたんやって話ですが、純粋におもろいんちゃうかという興味とあわよくば良い出会いがあればと思ったからです。もちろん。私真面目なんで!(棒読み)
こないだまでガチヲタやってた三十路がいきなり出会いの場に躍り出ちゃったもんだからもう大変。
で、速攻タイトル通り入院した話はまた次回。